横浜サイエンスフロンティア高校・附属中学校では、SL・GS・YSFH・SEM・SHS等、毎日各所で様々な、そして意識の高そうな略語が飛び交っています。

今回は、その略語・訳語などの解説をしていきたいと思います。

校名

横浜サイエンスフロンティア高校
  • YSFH
  • サイフロ
  • サイエンス
  • 横浜SF高校
横浜サイエンスフロンティア高校附属中学校
  • YSFJH
  • サイフロ附属中
  • YSFH附属中

 

基本用語

  • SSH→スーパーサイエンスハイスクール。文科省指定の科学技術推進重点化制度で、JSTから支援を受けることが出来る。
  • SGH→スーパーグローバルハイスクール。文科省指定の国際的人材育成高校重点化制度。
  • 進学指導重点校→横浜市教育委員会指定。文字通り「進学指導を重点的にする学校」。
  • 品性高潔にして博学篤志であれ→生徒の本分。何かあると「品性高潔でない」という理由で怒られることがある。

 

  • 知の開拓者→校歌。オオゼキタクさん作曲。
  • カフェテリア→食堂
  • アリーナ→体育館
  • コミュニケーションコート→交流棟と学習棟の間のスペース
  • 架け橋→渡り廊下。詳しくは架け橋を参照。

実験機器

  • SEM→走査型電子顕微鏡(Scanning Electron Microscopeの略)。一階電子顕微鏡室にある。
  • カセグレン→300mmカセグレン式反射望遠鏡。天体観測ドームにある特注品。
  • ガスクロ→ガスクロマトグラフ装置

 

授業

  • SL1→サイエンスリテラシー1。科学的な見方・考え方、探究活動の基礎を学ぶものとして、高校一年次に設置されている科目。この成績を元に、後に述べる「SL2,GS2」の専攻決定の優先順位が決定される(筆者在籍時現在)。
  • SL2→サイエンスリテラシー2。SL1で広げた科学的見地を元に、自分で課題を設定し、研究活動を行う。高校二年次に設置されている科目。紛らわしいのだが、一般にYSFH生が「エスエル」といった際にはSL2とGS2(後述)を総称している場合が多い。また、夏季と冬季に二回の校内研究発表会、秋期にはKYS(後述)での校外発表の機会が全員にある。
  • GS2→SL2との選択式で履修することが出来る科目。YSFHはSGH指定校であるため、社会問題解決の研究として開講されている。
  • SL3・GS3→SL2・GS2の進化版。高校三年次に開講される。
  • サイエンススタディーズ→略称SS。SL1の中学生版。
  • フロンティアタイム→略称FT。SL2の中学生版。
  • 理数〇〇→理数科ということで、普通科課程とは別に設けられた科目。普通科課程とは少しだけ進み方が違うことがある。

 

行事

  • サタデーサイエンス→主に土曜日に開講される、理工系各界の第一人者を呼んで(場合によっては出向いて)講義していただく授業。
  • SHS→サタデーヒューマンスタディーズ。SSの社会系版。
  • マレーシア海外研修→研修旅行(修学旅行ではない)。先述の、SL2,GS2 KYS発表がある。
  • SIP→サイエンスイマージョンプログラム。一年次生対象。二年次生がマレーシアに行っている裏で開講される「All English」の授業。東大などの名門大学に留学している海外の学生が講義してくれることが多い。
  • 蒼煌祭→文化祭。スクールカラーである「蒼」が「煌」めくとして一期生が命名。
  • 体育祭→名前はいたって普通だが、日本一ゆるい との噂がある。
  • サイエンス体操→体育祭でおこなわれる理系のための準備体操。
  • 朝学習→朝8時から行われている、任意(後述)参加の勉強時間。参加している生徒の方が成績が伸びやすい(らしい)。
  • 和田サロン→東大名誉教授の和田昭允先生とお茶を飲みながら科学のあれこれについて語らう時間。
  • ysfFIRST→The Yokohama Science Frontier Forum for International Research in Science and Technologyの略。国際科学フォーラムという名の研究発表会。

姉妹校など

  • KYS→Kolej Yayasan Saadの略。マレーシアにあるYSFHの姉妹校。2017年度で提携10周年をむかえ、YSFH校長が植樹を行った。二年次全員が英語でポスター発表を行う。
  • DT→David Thompson Secondary Schoolの略。カナダのバンクーバーにあるYSFHの姉妹校。2017年度で提携10年をむかえた。毎年、相互にホームステイをしている。

 

その他

  • 任意→「きょうせい(強制)」と読む。
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